先週の土曜日に舞台の役を決めるオーディションを行いました。

　登場人物は10人で、そのうちの4人程がダブルキャストになりました。つまり、舞台に出る人は合計14人ですね。残りの10数人は裏方担当です。

オーディションを受ける人達は皆不調を訴えていました。やっぱり何度やっても、呼び出されて演技をするときは、凄まじいプレッシャーを感じます。面接とかと一緒ですね。自分と同じ役を志望している人を見るとさらに胃が悲鳴をあげます。

そんなことを書きたいわけではなくて。

僭越ながら
ダブルキャストですが、主人公に選ばれました。〇￢ﾍﾟｺ
嬉しい限りです。とても、はい、ほんとに。ちなみにヒロイン役もダブルでした。

公演は三ヶ月後で、まだ練習も始まっていません。というか毎週3日しか練習を行いません。（あっ…、八月はほぼ毎日でした…。）
でも、今から胸の動悸が鳴りやみません。おもに、本番で失敗したらきついな恥ずかしいな、系です。三ヶ月前からこんなことを考えている自分はなんという時間消費野郎なんでしょう。
　

　公演を失敗しないためにも練習を頑張ろうと思います。

（つっちゃんへ
　TRPGのシナリオどうですか？あと、ついでに公演きてください）